痛みの少ない治療、十分な説明を歯科医師、歯科衛生士は心がけています。
他院で治療できず「小児歯科へ行ってください」と言われ来院された患者様の治療も、何人も行っています。
御相談時により多くの症例をお見せし、治療方法、費用について詳しく御相談させて頂きます。
*スクロールしていただくと、症例がご覧いただけます。
・オフィスホワイトニング 歯科クリニックで
すべて当クリニックでおこなった治療症例の一部です。ホワイトニングの御相談時により多くの症例をお見せし、治療方法、費用について詳しく御説明させて頂きます。
生田 図南(著)
(当クリニックが紹介されています)
位相差顕微鏡で確認できる菌の一部です
歯ぐきの痛み、出血、腫れが見られます。
「最近痛くて歯が磨けないです。」
腫れも引いてきており、出血もしなくなりました。
歯石が見えてきています(矢印)。
「3日目から出血しなくなりました。」
腫れもなくなり、歯ぐきの色もきれいなピンク色になりました。
「すごく気持ちいいです。」
歯周病治療といえば昔から歯磨き指導と歯石を除去したりする歯のまわりのお掃除がどの歯科医院でもされている基本的な治療です。
しかし、この基本的治療をしても、一生懸命歯磨きしても、なかなか歯肉の炎症が取れず、歯肉の腫れや出血・口臭で悩まれ、歯周病で歯を失う方がおられることも事実です。
ところが、簡単に薬で治す方法がみつかったのです。
原因である菌を特定し、薬でその菌を退治する事ができるようになったのです。
この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で最新式の治療方法「顕微鏡を使った歯周内科治療」です。
歯科界の新しい分野「歯周内科学」。これまでとまったく異なったあたらしい考え方。お薬で歯周病を治してしまう治療の総称です。
歯科における2大疾患といえば、「虫歯」と「歯周病」。これは現在の歯科医療においては、感染症であるという結論になっています。
では、なぜ感染症なのに治らないのでしょうか。
医科において一般的な感染症は風邪です。一般的な風邪であれば医師の指示に従ってきちんと薬を飲めば、ほとんどの場合、治ってしまいます。
では、歯周病も同じように治らないのでしょうか。
現在の歯周病治療は外科的な処置が主流です。しかし、それは歯科医師が特殊な技術を持ち、患者さんも歯磨きがうまくできるという厳しい条件下でないと、良い結果が生まれないのです。
どんな条件下においても同じ方法で、簡単に良い結果が生まれる方法はないものないものかと、多くの歯科医師が知恵を出し合った結果生まれたのが、薬で歯周病を治す歯周内科という治療法なのです。
この治療方法には4つの大きなポイントがあります。
(いろいろな種類があります。)
顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。われわれは患者さんのお口の中の汚れをほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察
顕微鏡で見ることで、今現在の菌の状態を確認することができ歯周病になりやすいかどうか、今はどういう状態なのか、これからどういう状態になっていくのかがわかってきます。
さらに映し出された動画像を拡大表示する機能を用いることで治療効果のよりわかりやすい説明を聞くことができます。
丈夫で薄くて快適、たわまずしっかりかめます。
銀色のばねが気になる方に最適です。
大変好評です。
とりはずし式の義歯をつけていることが、周りの人にはわかりません。
総義歯のセミナーもかなり受講し勉強しています。
総義歯でお困りの方、御相談ください。
中川 健三 (著)・岡村 英里 (著)・長谷川 誠
(当クリニックが紹介されています)
本田 典子 (著)・ 佐藤 篤司 (著)
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